9月29日（日）プロ修斗大阪大会BORDERご挨拶並びに試合結果

プロ修斗初の〝親子出場〟が話題となった今大会でありましたが、全ての試合にドラマがあり非常に素晴らしい大会となりました。

今大会がデビュー戦となった選手も多く、

大会序盤では一本、KOの連続で会場は大盛り上がり。

年長者同士の対戦となったメインイベントでは互いに老獪なテクニックを見せ、味のある〝大人の試合〟となり、暖かい拍手に包まれながら大会の幕を閉じました。

今回ご来場くださいましたお客様には心より感謝致します

またBORDERのリングで熱いファイトを繰り広げてくださいました選手の皆様にもこの場をお借りして御礼申し上げます。

ありがとうございました！

最後に、

BORDERを裏から支えてくださいましたスタッフ関係者の皆様には本当にお世話になりました、

ありがとうございました。

遅くなりましたが、

試合結果に添えてご挨拶とさせて頂きます。

TKプロモーション

［大会名］BORDER2024「The1st」

［日　時］2024年9月29日（日）

［会　場］大阪市平野区／コミュニティプラザ平野

［主　催］T.K.プロモーション［認　定］ISC

［メインイベント］68kg以下契約5分2R

◯ムテカツ（総合格闘技道場ゴンズジム） 67.8㎏

判定 3-0

×老翁（NEX） 67.7㎏

［レフェリー］片岡誠人

［サブレフェリー］

豊島孝尚 20-18（1R 10-9／2R 10-9）

安芸佳孝 20-18（1R 10-9／2R 10-9）

加納　学 20-18（1R 10-9／2R 10-9）

［第7試合］フェザー級5分2R

△大西 佑磨（総合格闘技道場ゴンズジム） 65.8㎏

ドロー 0-1

△片岡 雄大（修斗ジム大阪） 65.3㎏

［レフェリー］片岡誠人

［サブレフェリー］

豊島孝尚 18-20（1R 9-10／2R 9-10）

安芸佳孝 19-19（1R 10-9／2R 9-10）

加納学　 19-19（1R 10-9／2R 9-10）

［第6試合］バンタム級5分2R

×亀井 修真（直心会生野道場TK68） 60.9㎏

判定 0-3

◯小見山 瞬（BURST） 61,0㎏

※2R 赤：亀井のグラウンド状態での頭部への膝蹴りにより減点1

［レフェリー］片岡誠人

［サブレフェリー］

豊島孝尚 17-20（1R 9-10／2R 8-10）

安芸佳孝 17-20（1R 9-10／2R 8-10）

加納　学 17-20（1R 9-10／2R 8-10）

［第5試合］フェザー級5分2R

△後藤 陽駆（修斗ジム大阪） 65.2㎏

ドロー 0-1

△稲葉 祥真（ASH） 65.5㎏

［レフェリー］片岡誠人

［サブレフェリー］

豊島孝尚 18-20（1R 9-10／2R 9-10）

安芸佳孝 19-19（1R 10-9／2R 9-10）

加納学　 19-19（1R 10-9／2R 9-10）

［第4試合］2024年度新人王決定トーナメント２回戦 フライ級5分2R

◯山本 壮馬（パラエストラ和泉） 56.6㎏

KO 1R 3’25”

×岩橋 拓哉（総合格闘技道場コブラ会） 56.4㎏

※ 勝利した赤：山本がトーナメント準決勝に進出。準決勝では小生（グランドスラム沖縄A・P・P）との対戦が決定

［レフェリー］片岡誠人

［第3試合］2024年度新人王決定トーナメント２回戦 フライ級5分2R

×柴山 海音（柔術＆MMAアカデミーG-FACE） 56.7㎏

S 1R 4’55” 腕ひしぎ十字固め

◯小生 隆弘（グランドスラム沖縄A・P・P） 56.5㎏

※勝利した青：小生がトーナメント準決勝に進出。準決勝では山本（パラエストラ和泉）との対戦が決定

［レフェリー］片岡誠人

［第2試合］フライ級5分2R

×木下 皓介（GROUND CORE） 56.7㎏

S 2R 3’07” 三角絞め

◯継谷 碧（修斗ジム神戸） 56.5㎏

［レフェリー］片岡誠人

［サブレフェリー］

豊島孝尚 1R 8-10

安芸佳孝 1R 9-10

加納学　 1R 9-10

［第1試合］バンタム級5分2R

◯中島 陸（総合格闘技道場ゴンズジム） 60.9㎏

S 1R 4’45” 三角絞め

×岩佐 和哉（MMA＆BJJ BLOWS） 60.7㎏

［レフェリー］片岡誠人